これからの技術者になるための情報サイト

今後の技術開発の方向性について

技術者に向いている人の適性

機械製品の内部構造や動く仕組みに興味のある人は間違いなく技術者の適性があるといっていいでしょう。具体的には機械製品の分解・再構築や動力の仕組みを組み合わせて自分のアイディアを試行錯誤して形にすることができる人です。
YOUTUBEには、ゼンマイを使った「からくり人形」の仕組みを解説した動画や新素材を使ったDIY製作、ARDUINOで動かす電子キットを用いた動画がたくさんアップされています。動画の中には、再生数が100万回を超えるものがあり、世界中でたくさんの人が興味をもっていることがうかがわれます。
現代では、これらの動画を視聴して、同じものを作ったり、改良して動画にアップすることで、技術者の仕事を体感できる環境にあります。
子どもの頃から、これらの動画を視聴し、製作する人は将来の技術者としての素養を持っていると言えるでしょう。

技術者になるための基本情報

精密機械大手の新採情報は概ね下記のとおりです。
1理工系大学や高等専門学校卒業見込みの者。大学院修士課程修了見込みの者。
2採用学科は技術系(機械、電気、情報、物理、化学、生物学等)。
3主な仕事は技術開発やエンジニア、IT管理等。
これらのことから、多岐にわたるかなり高度な専門知識が必要なことがわかります。今後は機械と電子などと融合したメカトロニクスが進んでいるため、大学院修士課程修了者を採用する傾向にあります。基本的には、必須の資格はありません。
初任給は平均20~25万円で、年2回の賞与があります。
技術者は民間企業に所属して、機械関係のメーカーや建設会社など多方面で活躍する場があります。また、納期に合わせるために残業が続くこともあります。
募集状況は公表されていないので不明ですが、今後、他の分野と関わりをもった新技術の開発が進むため、募集しないことはないでしょう。


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